・どっか集落に車をとめ懐中電灯を持って歩いて海に降りた、夜。
(懐中電灯)ライトの電池が少ない。
海岸沿い波打ちぎわ近くに崖?があり海側からそれを見上げる、
岩の間に古い壺がある、セーファ御嶽とそっくり(古い元のものかなという印象、洞窟の奥は鍾乳洞みたいな・・鍾乳石。)
集落に戻るためこの崖をあがろうとしたら岩の隙間にハブがいるのに気づいた、
離れようとしたが同時にハブがわたしに気づいて飛びかかってきた。
わたしは「海には来れない」と思い、慌てて海に逃げた、ハブは海は苦手のようで深追いしてこなかった、
わたしは助かった。
・マウンテンバイクで学校のマラソン?に参加してる。
わたしは生徒じゃないような。
生徒たちは体操着で走って、ある丘(切り立ったアシムイみたいな山?)にのぼりUターンするというルール。
わたしはこの山(丘)に行きたくないので(雰囲気がやだ)
降りてきた男子生徒に「あそこに何があるの、御嶽あった?」と尋ねると
「記念碑 みたいのはありました、あなた〇〇さんですよね?」とわたしの名前を知ってたので
わたし「なんで知ってるの?」と尋ねたが、男子生徒がなんと答えたか覚えてない。(なにも言わなかったかも)
丘から降りてきた女性(中年くらい)に声をかけた。
わたし「雰囲気がなんかヤダったから行かなかったけど、どうだった?(上の様子)
10年以上前に一度、行った覚えがあるし・・(いまさら行かなくていいかなと)」
女性「うん、やな感じだったよ。上らなければ良かった。」と話していた。
わたしはまたマウンテンバイクで引き返した、
沖縄の北部という印象の土地だった。
行きはヨロヨロしてたが(不安定な運転)、帰りはしっかりしたハンドルさばき、運転だった。