他県である中部地方に住むA(男性)が、現地で子供達と一緒に拝みしたらしい。カーとかまわって。
先祖ごとで知りたいこと?やりたいこと?があるらしく、解くために拝みしたと。
何らかの形で神様から話が来てないか、と私に電話してきた。
わたし「満月の後に何かあるんじゃないかと思っててAに連絡しようと思ってたのよ、
まだならこれから夢とかで知らせるはずね。」(7月23日土曜日が満月でした)
A「何か夢見てないか?」
わたし「念のため、読み返してみるね。あとA、何度かその拝所に足を運ぶ必要があるかもだから、
(大げさに「拝み」しなくていいから)ちょっと寄りました的にちょくちょく行ったらいいかも。」
Aの反応は面倒そうだが、やったら効果的だよと話した。
Aは父親(関東圏)の家から電話してるようで、後ろで父親がどうのこうのうるさい。
Aが拝みを始めたのは父親の指示(要望)でもあったみたい。
わたし「結果が出るまで時間がかかる場合もあるから、父親に落ち着けって言って。」
A「うちはカミンチュ3人いるからな(横やりがうるさいんだわ)」と笑ってた。