330号線を南からあがりライカムに向かう、ライカムに向かう長蛇の列がある。
駐車場に入るとなぜか開南通りの路地みたいなとこだった。
仏具点?古いうちなーやーが並んでいる、人々はいない。
(道路や家の前に仏像というか、神像というか、そういうのが置かれていた気がする)
さらに細い道に入るが行き止まりの駐車場がある。(屋外)
母親や子供たちなど数人がガヤガヤしてた。
ここから出ようとしたが赤ちゃんがわたしの車にきてギャン泣きした、勝手に来て勝手に泣いてる。
わたしは「(わたしが)知らない人だから驚いたんじゃない?」と、いとこに赤ちゃんをあずけた。
ここからどうやって出たらいいかなど聞いてたら、いとこは同級生になってる。(二人とも女性)
彼女はわたしを(ここから出られるように)誘導しながら、わたしの体を触ってくる。
彼女「わたしのことどう思う?」とわたしに聞いてるが、
わたし「あなたのことすごいと思う、子どもたちを育てながら自分で仕事してるから尊敬してるよ。
だからこんなことやめて」とわたしの体を触るのをやめるよう言った。すると女性は退いた。
(後ろから手を伸ばしてわたしを触ってきていた)
この行き止まりの駐車場をバックで抜けると、開南通りみたいな路地。
古い家や神屋、仏壇などが見える。街並みがともかく古い、いまから30年~以上前という印象。
うちなー平屋が並んでる。
さらに歩いてると大木があり(アカギかな何かな)
葉っぱにオレンジ色のカメムシがすずなり!
(検索したらアカギカメムシだった(笑)そのまんま)
この景色の写真を撮ろうと近づいたら、敷地内にある公民館と神屋に女性が来た、
(カミヤは神家かな?このカミヤの横に(ほぼ中心)大木がある。豊かに繁っていた)
わたしは「ああそいえば今日は1日だから拝みがくるのか」ふと思い出した。
※現実的に今日11月18日は裏が(旧暦)10月1日
写真を撮りたいが女性が邪魔、、、さらに男性もきてカミヤー開けてあげてる。
カミヤーには「〇〇女神」とかなんとか地名が書かれている。
彼らが話してるのでわたしは「元の女神(ふくるしん、袋、子宮、女、母親、始まりの女)が
ここに祀られてるんだ」と思っていた。
女性は「この前、日にちを合わせて(こういう1日とかに)拝みしたらウイルス感染した。
(インフルエンザ系の感染症か、それが原因でお腹さげた?)
大変だった、難儀した。」と男性に話してる。
男性も「(エネルギーが)当たるから今日は拝みやめたら」みたいに言ってる。
(日にちをずらして、みたいな言い方)
男が、カミヤーの外に佇む女性の写真を撮ろうとしたのでわたしも撮って欲しいと男性に一眼レフを渡した。
男性はしぶしぶ、撮ってくれた。
なぜかわたしのカメラはレンズのみを渡していて、これがかなり古い。
旧式のレンズ(50年くらい前のイメージ)
男性は撮影後に「すごいレンズだな(本気だな?みたいな)」と驚いていた。
わたしはこれは人から借りたものだと思っていたが、よく見るとわたしが買ったレンズだった。
(でもすごく古いものとして見せた)