うちに宅急便がきた、わたしは明るいグリーン(ペパーミントグリーンかな)Tシャツ着てる。
玄関に出てわたしの荷物なのでサインすると(なんか小物だった気がする)
「5分経ったら出ます(そういう決まりで5分ここに待機しないといけないみたい?)」と玄関に居座る配達の男性。
仕方ないのでコーレーグースの瓶に入ったせんべいを三枚ほどやった。
(四角のせんべい、のりせんべいて感じ、コーレーグースは入ってない。)
わたしは南の部屋に隠れたが、男が「話がある」といい玄関から南の部屋に顔を出してきた、
わたしは「(大胆だな)ずうずうしい」と思った。
男性「ヒヌカンしきないといけないけど、やりかたがわからない。」
わたし「なんでわたしに聞くの?(そういう仕事してるってなんでわかった?)」
男性「(なぜ話したか)わかりません」
わたし「奥さんがやるのね」
男性はすでに誰かに(ヒヌカン作るよう)言われたことがあるようで、
わたしが話す上から重ねるようにブツブツひとりごと言い出した。
わたし「あなたの実家と、いま住んでる場所(の土地の神に拝み行って)、
奥さんの実家もいくんだよ(=奥さんの実家の神と、関係する土地。これは知らなかったみたい)」
男性に対してわたしは「わかってるならやってよ(自分でできるから)」とあきれていた。
本人、腸が悪いらしくわたしに理由を聴いたので、
わたし「(因縁を)消化しきれてない、お腹、腸は海も関係するよ」
それから男性は話題を変えて「性同一性障害知ってますか?」といいながら
(こっちは許可してないのに)南の部屋に入ってきた。
男性は南西のカウチに座り(うちに現実にはない)
男性「赤ちゃんは生まれたときは(お腹の中では?)赤ちゃんだけど(性別がない)、
男と女に分かれる。」と、不思議な歌を歌っていた。
CMか「おかあさんといっしょ」的な有名な歌らしいがわたしは知らない。
なにか話し出すようだったがそこで目が覚めた。
この人、仕事中なのに人の家で(客の)座って話出すし、(わたし)注文しなきゃよかったと思っていた。