昨日の夢:自分自身に希望を託す

夢の伝言

2013年08月03日 16:45

8月2日の夢

学校でみんながやがやざわついてる。生徒たちはみんな大人だった。
その学校では、未来の自分に向けて手紙を書くよう課題が出されていた。
文科省が出してるような正式な封筒を見せられた。

(学校=地球、生徒=人間)

しかしそれには条件があった、過去をふりかえってから、未来の自分にあてた手紙を書くこと。
過去の自分を観てから、明るい幸せで豊穣に満ちた未来を描き、それを自分への手紙とすること。

もちろん幸せにはなりたいけど、
みんな自分の過去を知る・見るのはいやだったので、とても嫌そうだった。

過去はみたくない。でも幸せな未来は欲しい。。。この間で葛藤してる。
そこにいる生徒たち(大人)は、みんな、うーんうーんうなってました。

できれば、やりたくないことはやらずに楽してゴールしたい。
まあみんなそう思って当然ですよね。
授業も出席せず、課題も出さずに卒業できたら素晴らしい。

自分の過去をみたうえで、まだ見えない未来の自分を信じ、希望を託せるか。

※過去を見る=過去に戻れという意味ではありません。
昨日かおとといは「trust(信頼)」という文字もやたら見ました。

過去を見るとは因縁をみて消化する=地球に降りた課題・宿題を消化するのと同じ意味です。


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