2017年07月03日
7月3日の夢 木造の建物と逃げまどう人々、遊女たち、乳児。
昔の様子って感じ、古い木造の建物で火事か災害、戦争みたいな雰囲気で、みんな逃げまどっている。
遊女と若者(客)らもいた、とにかくみんな逃げてる。
着物で昭和初期か昭和中期かなっていう・・イメージだった。
遊女の中にも、自ら望んできたもの(お金稼ぐ為)売られてきたもの(男や家族に)様々だった。
その中の一人の遊女が(古い遊女、格が高そうな・・)
自分は助からなくても、この子だけは、、という感じで、
自分の子供を誰か知人女性にあずけようとしていた。子供はまだ乳児という感じ。
ただ、なぜか彼女は(辛そうな)苦しそうなイメージではなく、ニコニコしていた。
その女性になら安心してあずけられるという印象だった。
遊女と若者(客)らもいた、とにかくみんな逃げてる。
着物で昭和初期か昭和中期かなっていう・・イメージだった。
遊女の中にも、自ら望んできたもの(お金稼ぐ為)売られてきたもの(男や家族に)様々だった。
その中の一人の遊女が(古い遊女、格が高そうな・・)
自分は助からなくても、この子だけは、、という感じで、
自分の子供を誰か知人女性にあずけようとしていた。子供はまだ乳児という感じ。
ただ、なぜか彼女は(辛そうな)苦しそうなイメージではなく、ニコニコしていた。
その女性になら安心してあずけられるという印象だった。
Posted by 夢の伝言 at 23:52
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