夢の伝言

ある家にいる（うちの設定だが知らん家だった）
夜で雨だが、身内がなにか用事で出かけた、うちはずっとある女性に狙われてるので
わたしは「（身内が）外でその女性に襲われませんように」と祈っていた。
女性はなんらかの繋がりでうちに八つ当たりしてるみたい、
原因は男性だったような？男性と女性の間になんらかのトラブルがあり
うちは直接悪くないけど「関わった（男性の知り合い？）」という理由で女性に狙われてるぽい・・

あまりに心配なので、すぐ身内を助けにいけるように
懐中電灯を準備したり着替えたりしていた。（すぐ外に出られるように）
案の定、女性がうちにきた(笑)

怖い形相で「窓をあけろ」みたいにしてる、
外は台風のように嵐。

わたしは「この女性に襲われてます」という証拠のためビデオカメラと携帯の二つで女性を撮影したら
女性は嫌がっていた。

やはり原因は男のようで、彼に復讐したら自分も死ぬつもりだという。（無理心中を狙ってる）
わたしはガラスをあけ女性の顔を触って
「あんたもったいないよそんなつまらん男のために自分を汚して死ぬことない」と声をかけると、
女性の表情が変わり柔和になった。女性は復讐をやめた。
細かい会話は忘れた

わたしは彼女を部屋の中に入れた、話をきくと、
乳がんで亡くなったわたしのいとこを知ってるという。
わたしも彼女を知ってるよ、身内だよ。というと、女性の表情はますます正気になっていった。
女性が狂った原因はおっぱい、乳がんも関係あるかも。（おっぱい＝泉も思い出す）

それから坊主みたいな男性もきた、
彼は水色の袈裟を着て、彼もなんらかの復讐をする旅をしているという。
彼は河童が関係しそう？？河童の話してたから。
わたしは彼にも話をし、説得してやめさせた。男性の背中をさすった。

2人とも正気になり、長かった復讐の旅を終えると話した。

部屋に布団をしき、みんなで寝ようとしてた。
わたし「警戒すると人は安心して寝られない」という話をした。
お互いに心を許した証拠にみんなで寝ようね、みたいな話(笑)
復讐に燃えた2人とも、心がすさんでる感じを受けた。