夢の伝言

帰宅したわたしが洗面所で手を洗ってる。
わたしの背後、洗面所の入り口の天井付近に木の板がついてて、
その上で猫が寝てた（髪＝神、わたしの頭上＝目上、先祖、あるいは高い猫、根？）

わたしが猫の下を通ろうとしたら（洗面所から出る）
猫がふざけてわたしの頭に手をのばし、爪が髪にひっかかりあわてた、
わたしは猫のツメを外しつつ、結局、ネコは降りた。

（洗面所で手を洗う＝神社での御手水や、泉で身を清める行為など（禊）連想した）

猫にエサをやるため北の部屋にいった、猫もついてきてる。
乾燥エサに干しブドウが混ざってたので（ブドウ＝血筋？）
こんなの食べるんだな、珍しい。と思った。

はは、高いとこで寝てる猫が降りてきたって、不思議な夢だよね。
降り方も、髪に（神に）爪をひっかけて
（＝結果的にわたしとネコが繋がった、まるで通信のように）

まるでわたしを憑代にして猫が（根っこ系の神）降りたみたい。
おもしろい。