2016年07月04日
4月15日の夢☆無理心中を図った
東の部屋からベランダづたいにわたしがいる南の部屋に、
インド系の男性がきた(バングラディシュかイスラム系か)
彼はわたしのことが好きなようだが、
思い詰めていてわたしを誰かにとられるくらいなら殺そうと考えていた。
(夢の中のわたしは誰とも付き合ってない、もちろんこの男性とも)
これは過去にあったことで、わたしはすでに(これからなにが起きるか)わかっている。
わたしは自ら南のベランダをあけ彼を招き入れ、抱きしめた。
懐柔する作戦だった(過去は彼に抵抗して死んでる)
過去通り、男性はわたしに抱きついて来て背中にナイフを刺そうとした
(油絵具につかうナイフに似てた)
わたしは彼の腕をつかみ、ナイフをとりあげベッドの向こうに投げた(遠くに投げた)
ホッとして男性をみると、男性が脱力して倒れかかったので彼の背中をみると、刺し傷がある。
彼は自分自身を刺してわたしの部屋にきた=無理心中を図ったのだった。
わたしは泣きながら「どうして」と叫んでいた。
刺し傷=背中というのも「過去」というポイント、見えない場所。
見えないところに傷がある。
インド系の男性がきた(バングラディシュかイスラム系か)
彼はわたしのことが好きなようだが、
思い詰めていてわたしを誰かにとられるくらいなら殺そうと考えていた。
(夢の中のわたしは誰とも付き合ってない、もちろんこの男性とも)
これは過去にあったことで、わたしはすでに(これからなにが起きるか)わかっている。
わたしは自ら南のベランダをあけ彼を招き入れ、抱きしめた。
懐柔する作戦だった(過去は彼に抵抗して死んでる)
過去通り、男性はわたしに抱きついて来て背中にナイフを刺そうとした
(油絵具につかうナイフに似てた)
わたしは彼の腕をつかみ、ナイフをとりあげベッドの向こうに投げた(遠くに投げた)
ホッとして男性をみると、男性が脱力して倒れかかったので彼の背中をみると、刺し傷がある。
彼は自分自身を刺してわたしの部屋にきた=無理心中を図ったのだった。
わたしは泣きながら「どうして」と叫んでいた。
刺し傷=背中というのも「過去」というポイント、見えない場所。
見えないところに傷がある。
Posted by 夢の伝言 at 07:00
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