2014年07月16日
7月16日の夢☆エンジンを載せ替える
「この車には大きすぎる」といってエンジンを載せ替えてた。
いうなれば軽自動車に1000ccのエンジンを載せてた感じだったが、小さめのやつに変更した。
これから動かす車みたいでエンジンも車体も新品ピカピカ。
「まあ仕方ないだろう。」と開発系の男性が残念そうに話していた。
わたしも「そのままのエンジンで車体を変更したらいいのに」と思った。
車体=器
エンジン=中身、エネルギー。
これは魂の容量の話だと思った。
開発系の男性(神)は時間かけてこの人(車)が成長するのを「待ってた」ようだったが
この人(車)は変わらなかったから仕方なくエンジン(エネルギー)を変更することにした。
本当は1000ccのエンジン積める車(人)だったのに
本人が「自分は660ccまでの度量しかない。」と決めつけて成長しなかった。
※この夢では「決まった」言い方をしていましたが、これは「夢」です。
自分で努力して現実を変えればいいだけです
Posted by 夢の伝言 at 22:41
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