ヤマトシジミ「なんや、用か?」
「どう思ってるんだろう?」
相手じゃないから、相手の気持ちがわからなくて当たり前
想像はできても「そのもの」の気持ちはわからない(聴いたらわかるよね)
聴けない相手の気持ちを悩むのは、ひたすら悩むだけ、、、アレ。
「あの人との思い出の品・・」「あの時のこと思い出すから、コレむかつく!」
物も人も歌もそう、そういった対象に「思い出」が乗ってるだけで
「そのもの」はなにも悪くないし、原因じゃない。
それらの対象に(自分の経験や記憶を)投影して八つ当たりは、ヨシて。
「おりこうでいなきゃ」「良い人と思われたい」
他人に気を使いすぎ。あなたが思うほど他人はあなたのこと気にしてない。
自分が相手に受け入れられるよう、愛されるよう「愛され〇〇」ばっかり意識してたら
本当の自分を見失って迷子になっちゃう。
スベスベサンゴヤドカリ「どうも・・・」