丹田は元気の源!

夢の伝言

2014年08月12日 09:00



※丹田には上(眉間の奥)・中(胸の中心)・下(へその下)がありました。知らなんだ

「丹田 【たんでん】
臍(へそ)下の下腹部。臍下(せいか)丹田とも。
古代中国の医学で,丹は不老不死の薬,田はこれを産する土地を意味し,ここに力を入れれば,
健康と勇気を得るとされる。

丹田とは-コトバンク
http://kotobank.jp/word/%E4%B8%B9%E7%94%B0?dic=sekaidaihyakka


「別名を丹田といい、武道や技芸の修行では、このあたりに全神経を集中しろといわれる。
西洋の文化である声楽でも、このあたりに重心を置き、ほかの余分な力は全部抜くように教えられる。
運動や技芸は、呼吸は腹式呼吸で、呼吸のコントロールが一番大切ということである。
丹田の丹は朱色で、心臓の色であり、心は、精神活動を統制する働きがあるところから、精神の要の場所とされてきている。
関元穴(かんげんけつ)-wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E5%85%83%E7%A9%B4

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