2014年09月18日
9月16日、17日の夢☆神が語りかけてる
17日の夢
女性がどこかで会話してる
彼女は因縁を解くのに意地を張り我を張り
過去のことを受け流したり(相手や自分を)許したりせず
強引に因縁を解いた(その方法は書きません)
その手段は世間的には「大変」だと思われるが
「わたしはどうってことない、平気だった。(その決断をした自分の過去に)納得してる」と語っている。
それを聞いた神が
「そんなこと言っても大変だったろう、もっと自分を大事にしなさい。」とつぶやくと
女性は崩れ落ちるように号泣した。
女性は内心は辛い、悲しかったが平気なふりをして強がっていた。
その反動でものすごい泣いていたし、
本音は誰かに弱音を吐きたかったし聴いてもらいたかった。
隠していた自分の本心をわかってもらって嬉しいという印象も受けた。
16日の夢
神がまた誰かに語りかけてる。
「いま自分が人間として生まれ、不便な状態・状況で因縁を解くこと
神に関わる意味をわかりなさい。あなたはかつて神だったがいま人間として生きている。
それは人間として成し遂げることに大きな意味があるから。」
(神だったことを驕るという意味ではないです。)
Posted by 夢の伝言 at 23:09
│夢