てぃーだブログ › 夢の伝言

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Posted by TI-DA at

2021年07月27日

2月7日(旧12月26日)の夢

A(女性)が、日本人男性が経営するカカオ?チョコの店を訪れた。
Aは楽器を探してたよう、(店に作ってもらいたいのか?)
Aの服装もアフリカンな雰囲気でドレスアップしてた。
店が急な階段の2階にありのぼると落ちそうで怖い。
Aがしがみついてたら男性が気づいてきて、「あなたこないだもきてた、2回目ですよね?」

Aはディジュリドゥももってて、男性に楽器を探してる話をした。
すると彼はweedみたいなのを焚きはじめ、Aに向けたがAは断った。
にも拘わらず、男性はAに口移ししてきた。Aはむせて、嫌がっていた、気持ち悪い。
男性客が来たので、Aは知り合いだとまずいと思い、隠れた。
(何がまずかったのか?わからない)
  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 18:00

2021年07月27日

7月26日の-夢その②

Aがある場所に着いたら、顔見知りのような男女(夫婦)?が話しかけてきた。
夫婦B「あなた幽霊みえるのよね。ここのこと(建物)当てたのよね。」
A「(霊とその場で)会話はできないですが、「いる」のはわかるので祓うことはできます。」
別の夫婦Cも現れ、会話に参加してきた。

Aは夫婦Cの夫の方をみて、A「あなたも憑かれやすいみたいだけど、気づいてないでしょ。
それは奥さんが外せる(祓える)人だからよ。
あなたが連れてきたものを奥さんが祓ってるから、あなたは楽(軽い)のよ。
あなた独身だったら今頃(集まってくる霊の重さで)つぶされてるよ。」

それを聞いた夫婦Cの奥さんは「わたし役に立ってるじゃん!ほら!」と嬉しそうな表情になった。

この夢の面白かったのは、
憑く人と外す人で役割が違い、それでバランス保ててるパターンの夫婦。
夫が引き寄せちゃう体質で、奥さんが負のエネルギー(関係ない霊)を断ち切れるタイプ。
  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 01:00

2021年07月26日

7月26日の夢

他県である中部地方に住むA(男性)が、現地で子供達と一緒に拝みしたらしい。カーとかまわって。
先祖ごとで知りたいこと?やりたいこと?があるらしく、解くために拝みしたと。
何らかの形で神様から話が来てないか、と私に電話してきた。

わたし「満月の後に何かあるんじゃないかと思っててAに連絡しようと思ってたのよ、
まだならこれから夢とかで知らせるはずね。」(7月23日土曜日が満月でした)
A「何か夢見てないか?」
わたし「念のため、読み返してみるね。あとA、何度かその拝所に足を運ぶ必要があるかもだから、
(大げさに「拝み」しなくていいから)ちょっと寄りました的にちょくちょく行ったらいいかも。」
Aの反応は面倒そうだが、やったら効果的だよと話した。

Aは父親(関東圏)の家から電話してるようで、後ろで父親がどうのこうのうるさい。
Aが拝みを始めたのは父親の指示(要望)でもあったみたい。
わたし「結果が出るまで時間がかかる場合もあるから、父親に落ち着けって言って。」
A「うちはカミンチュ3人いるからな(横やりがうるさいんだわ)」と笑ってた。
  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 18:00

2021年07月20日

3月13日の夢

幽霊?わたしの家か?でも違うような?
ここに誰かとわたしが部屋にいて、インターホン鳴ったので変だなとインターホンのモニタみたら
やっぱ変だよと知人(友達?)がいう、幽霊ぽいから開けるなと、でも勝手に玄関が開いた。
みんな凍りつく。
髪の長い女性が入ってきて暴れ出した、やっぱり幽霊。
怖いけど話しかけて「だから、こんなことしても意味ないって!自分が幸せになるんだよ!」って
何かやたら説得したら納得してもらい、怒りと恨みいっぱいが消えて感謝された。

ほっ😓
  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 22:04

2021年07月19日

6月19日の夢

男女から、ついでにと?お寺に彼らのお守りのお焚き上げに持っていってと頼まれ、
持っていったら「お焚き上げしてる間、1時間ほど待ってもらう」とお寺に言われたので、
そんな時間ない、わたしのお守りじゃないのにと、やめて持って帰ってきた。男女二人も納得してた。
  

Posted by 夢の伝言 at 23:54

2021年07月18日

7月18日の夢

女性Aがいて、冬か?というほどコートまで厚着でブランド物の新作のよう。
綺麗で新しい服だった。
Aがある建物の中に入ろうとした、ここはある宗教の集会場のようで、しぶしぶAは何らかの事情があり不可抗力できたらしい。

ちょうど集会をしていて、人が集まってて、Aと連れたちも室内に行かなければならないが、
そのうちの一人Bも(集会へ行くことが)嫌そうだった。Aは、気持ちはわかるが仕事と思って?
義理で?やればいいじゃない、彼らも(信者達)気がすむよとBを説得していた。
Aらが中に入る時、入り口に設置されてた白い陶器の水をおでこや周囲に軽くかけていた。

いざ入ろうとしたら、Aがショートパンツ姿なのをみた信者らしいた女性が(高齢者)、Aを制止。
こんな格好で行くなんて神を冒涜してる。やめろと止めるが、Aは着替えもない。
中にこいと言われたから向かうのに入れてもらえないの?と困っていると、
高齢女性「わたしのズボン借りる?」とかいう、Aはやだなと思ってたら、
次はタオルを巻けと提案された、巻いたけどショートパンツを脱いだので、
はだけたところからよけいに見えそうで、いやらしさが増した。
まだショートパンツがよかった。

はだける部分は洗濯バサミでとめようか?など高齢女性は試行錯誤している。めんどいなー。
神はこんなこと言わない。
ダメな時は物理的に邪魔を入れて祈りをさせないからなにが(神やその場に対して)無礼かわかる。
とムカムカしてたら案の定、
「案内したわたしが周囲に色々言われるのよ、我慢してね。」と高齢女性が言ったので、
最初から神は関係なく、自分の面子(体裁)という他者からの目を気にしてるだけだとわかった。
Aは、好きでもない場所に来ているにも関わらず人間の都合に振り回されているとわかり、
かなりうんざりしていた。
そして、神が、着ているもので人間を判断しないこともわかっていた。
でもAが歯向かわずにされるがまま、言われるがまま従っていたのは、
人間がこだわっていることがAにとってはどうでもよいからだった。
  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 14:57

2021年07月12日

2021年7月3日(5月24日)の夢

ご無沙汰してます。最終ログインが170日前でした(汗
記事も2020年5月が最後だったんですね。

以下、2021年7月3日(5月24日)の夢
Aというカー(湧き水)の近くの谷近くのアパートにいる。
建物から出る時、敷地内にカーの跡というか水脈があることに気づいた。
だからこのアパートに惹かれたんだなと納得。(入居を迷ってた?)
駐車場から西側にすぐ海が広がってる!ここ、アパート建つ前は浜だった?
アパートの背後にカー、目の前は海。挟まれて面白い立地、とても贅沢だなと思った。
(育てる水も産む水もある)
カモノハシ?みたいな生きものが海で泳いでて岸に近づいてきた。(ジュゴンにも似てる)
写真を撮ろうしたら住民が集まってきた、有名らしい。

※夢と現実のこのカーの位置は少し違っていた、
実際このカーとアパートがあるのは山(高台)に位置してるので、海は見えない。
  

Posted by 夢の伝言 at 08:40

2020年05月24日

今朝の夢 

すごい久しぶりの更新。前回が去年の10月😅

わたしが子供を産んで里子に出した?
というか、わたしの知らないうちにいつの間にか引き取られた?
(子供を里子に出された記憶がない印象)

わたしが親として戸籍に乗るかな?(ちゃんと里親は里親として、わたしが実母として)と心配してて
誰か女性が大丈夫よと言ってた、、、

この今朝の夢↑をみて、思い出したのが↓の夢。
そういえば昔、母親の出自が謎な子供の夢みたな、意味深なやつ・・と日記を読み返すと、
2012年6月22日に見ていた。
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(この前にストーリーあるけど割愛)
近くの空き地・駐車場にはたくさんの観光バスが停まっていた。
ここは観光名所になっているみたい。(沖縄において)

わたしはその巨大食堂のトイレを借りて、さっきの物を捨てて手を洗おうと思った。
女性がいたので(50代~60代女性メイクばっちり)トイレ借りることを伝えた。
女性は、了承してくれた。

トイレに入って手を洗ってても、このトイレも水はけが悪いのか、どっかから漏れてるのか、
床に水がちゃぱちゃぱしてた。
わたしは急いで手を洗って、出た。

女性の姿がなかったので、何も言わず去ろうとしたら
女性が「あの人・・・さっきの女性・・誰だったかしら。。
〇〇さん?〇〇さん?」とわたしの実名を呼びながら探してる様子。

(わたしは態度に示さないけど、「え?なんでわたしの名前知ってるの?」と驚いていた)

わたしが女性に声をかけたら、女性は振り返り
「ああ、そうあなたよ。とっても強いのよ、あなたは。」と笑顔だった
やたらわたしを「強い」と言いながら、彼女は抱いてる女の子の幼児をわたしに見せた。
かわいい白人系の女の子。

わたし「孫ですか?」
女性「そうなの。プレアデスっていうのよ」
女性と幼女の横に女の子の父親もいて
優しそうな白人男性(雰囲気がハーフかなという)
女性は「この子(プレアデス)と握手してやって」とわたしに頼んできた、
わたしは握手して、プレアデスを抱っこした、
大きいので「5歳くらいですか?3歳?」と聞いたら、まだ5か月と言ってて驚いた。

プレアデスの母親が見当たらなかった。

それから映像が見えて、(夢の中の景色が変わった)
プレアデス(抱っこした幼女)の家系図みたいのを見せられた
さっき不在だった母親の名前は「正倉院」だった。
父親も白人だったけど日本ポイ名前だった。(漢字で書いてた)
正倉院は亡くなったようで、系図には誕生日~没日が記されていたが、没日は「謎」と書いてあった。

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今朝の夢で、深い悲しみの中、自分の子供を探しておろおろする様子があまりにもリアルで、
誰かに伝えなきゃと思った。



  
タグ :夢日記


Posted by 夢の伝言 at 21:35

2019年10月14日

神様との時間

ホッと息が抜けて、肩の力を抜いて呼吸できるのはウタキでお祈りしてるときだけかもしれない。

祈りの時、神の前で初めて「あっ、わたし息が詰まってたんだ」と実感する。
呼吸できてない状態に慣れすぎて、自分が苦しんでることに気づけない。
長ければ長いほど

がじゅまる
  

2018年11月05日

今朝の夢:石でふさがれたカー

橋で沖縄島とつながった離島

カー(湧き水、泉)の入口が小さな石でふさがれてた。
ふさがれた石にウコー(線香)を立てる為らしいが、
それをズームで見せられてわたしは「なんだかなぁ」と思っていた。


  
タグ :ウタキ


Posted by 夢の伝言 at 21:44